昨日の大喧嘩の一件から、引き続き義母を完全無視していました。1番腹が立つのは、週一レベルで丸一日潰れるような通院をしているにもかかわらず、注意してくださいと指摘されている食事管理を、自分に都合の良いように書き換えして言い張っているところ。これを認めるわけにはいかないです。自分ひとりで解決できるなら何も言わないです。糖尿病で死のうが体調悪化して倒れようがこちらは構わないです。けど、私が被害を被っている以上、見過ごすことはできないので。
義母からの要望で謝罪の席を設けたいとの話
「昨日は本当にごめんなさい」
「1番嫌なのが、自分に都合のよい嘘をつくこと。お義母さん、いま糖尿病で毎週通院しているでしょ?食事の管理をしっかりしてと先生から注意されているのね。それなのに、先生は言ってないとかいうのは、あまりにも酷い話だと思います。」
「なんか強く言われると、反発してしまうのよね」
「強く言うのは、あなたが一向に認めようとしないで、訳のわからない嘘でごまかそうとするからでしょ?私がどうのという話は別です。言われたくないなら、事実を認めてくれれば良いだけの話」
「ごめんなさい」
「ひとりでは生活できないと覚悟して、自ら頭を下げて我が家を頼ったんでしょ?こちらも理不尽なことなど要求していません。あなたにとっては充分住みやすい環境を与えていると思っていますし、そうしていくつもりです。嫌がらせとかするつもりもありません。だからお義母さんも、今までどおり思い通りにはいかないこともあることを理解してほしい」
「わかりました」
「許します。お互いうまくやっていきましょう」
これで和解しました。私の内心「最初からそう言えバーカ!」です。